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「現実逃避している人へ」 格言-131

『人は人生を、まるで夢遊病者のように朦朧と生きている。現実が余りに過酷で悲しすぎて、そして不条理だからである


現実は貧しく、不安と危機に満ちている。それは、戦争と自然災害とウイルス、それに世界経済の富の偏りが、人々の世界と生活を圧迫している。目先の便利さと快適さで、幻想の豊かさと安全の内に生きているような錯覚を与えられて、現実から目をそらし易い環境を与えている。

人々は幻想の幸せという砂上の楼閣に住んでいることに気付かされずに、真の現実から目を別なモノに向けさせられて、必死に生きなければ生きていけない状況に居る。その事実と現実に気付くことの恐ろしさを知っているのは、市民である。そこから逃避することでしか、生きられないのが、今である。

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