Allergy 花粉症専門セラピー




花粉症の症状
花粉症の4大症状は、「くしゃみ」「鼻みず」「鼻づまり」「目のかゆみ」、ひどくなりますと「不眠」「頭痛」「イライラ感」「微熱」「下痢」などもみられるようになり、集中力の低下や意欲の減退など、仕事や勉強など生活にも影響が出てきます。
花粉症のメカニズム
花粉症は、抑圧された言語の拒否と拒絶がもたらす、言語アレルギーになります。それは全て知と意識と記憶による象徴界(言語界)での出来事です。依って拒絶して受け容れられない言語を分析で突きとめ、受容(意識)することで、即座に症状は消えます。
詳細は、花粉症のメカニズムを解明した分析者が執筆した本を参照ください。
⇨書籍『病気は心がつくる』
⇨電子書籍『幻想を生きる心と現実を生きる身体』
【関連コラム】
⇨花粉症がつらい! 花粉症の原因は自分が拒絶した言語アレルギー
事前アンケートに答えて頂き、鼻炎と本当の花粉症を見極め、花粉症の人を対象にセラピーし分析いたします。
Contactよりお申込み下さい。
確認後、メールにてアンケート用紙を送信いたします。
【セラピー日】:第1、3、4水曜日 PM1:00~2:30
【時 間】:一人 15分
【料 金】:¥50,000-(税込み)
【場 所】:北鴻巣セラピールーム
埼玉県鴻巣市箕田563-2
オリエントハイツA 102号
※効果は即座に出るため、効果が認められない場合は、通常の¥15,000-(税込み)とする。
この文字や言語、現象を見聞きしたとき、拒絶の心が働き、それを防衛し切れなくなったとき、鼻や眼に花粉の症状として表われる。
<分析>
無意識界に潜在する文字を、現象界の分析からつかみ取り、その文字を意識化して受容する。
<経過>
文字が一つの場合は一回で終わるが、他の文字は後に順次に出てくる。再発ではなく、一回で一文字が原則なので、完治は何回かはその人の持っているアレルゲンの文字数による。
<評価>
花粉症に寛解はなく、完治である。潜在文字を抑圧し切れれば発症はないが、何かに触発されて出現することはある。
<分析効果>
怒の文字を受け容れる。その文字の意味と自分を同一化し、自己を知り、その自分を肯定することで、症状から認知への転換こそ、分析の効果である。
しかし、文字を受け容れず、その自分を肯定できなければ、効果は出ない。
<分析後の評価>
分析後効果が認められない場合
1:分析結果の「文字」を受け容れてない。その心的状況は「それが私だと思えない」「判らない」と言ってその文字を拒否したため。
2:記憶や連想が事実に即してなかったり、歪んだ意識によって文字が変換された場合、それはアレルゲンではないため。
3:初めから分析を疑い、冷やかし半分や不信の心を抱き分析に臨んだ場合の、分析関係の不全によるため。
これら1、2、3の事情により、効果が表れず分析が成立しない場合もあります。
このときは唯の分析になり、セラピーをしてから花粉のテーマに取り組むことになります。
上記のことが判明した場合、分析料は通常の金額になります。
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