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「夢は嘘をつかない」夢分析講座を受けて

分析を受けると自分の無意識を知らされる。無意識に刻んでしまった間違いだらけの言語を、これからしあわせに生きていく為の新しい言語に書き換える。
その為には夢を話し夢分析を受けることが、無意識を知る一番の方法だと知った。その夢分析に惹かれて受講し学ばさせて頂いてる。

夢分析講座は、夢の構造と解釈の手順などを症例を通して理論と受講生たちに実践させながら易しくレクチャーしてくれる。
分析者の視点に立って、クライアントに質問するように質問するのが中々難しい。質問が出来ない、質問が作れない。当然ながら精神発達論やラカン理論など基本的な理論を覚える必要はあるけど、それにしても乏しい知の我が身。

講座でいつも先生に言われることは、クライアントに寄り添ってない、関心が無い、知りたいが無い、欲望が無い等、その通りだと頷くばかり。

分析者がクライアントに寄り添うとは、どういうことだろうか。
先生は、あなた達は自分しか見ていない、自分の意味でしか考えていない。自分が喋りたい、聞いて欲しいがあるから、夢見て本人に寄り添えないのだと言われる。だから大事な語りを聞き損ねる。聞いてない、聞き流してる、と。

夢分析で一番大事な事は、クライアントの欲望を言語化する事。
「夢は欲望を語る」「欲望は夢の中で欠如で表す」、だから夢分析で欲望を読み取れなければ、欠如のままクライアントを帰すことになる。欲望を言語にしないと形にならないでしょう、と言われる。


分析では、いつも自分は夢も曖昧でぼんやりしてたり、1つしか無かったり、1語だったり 点…だけだったり、歌だけだったり、音だけだったり、何か流れた、落ちたとか、衝撃、そんな不確かなものを話す。
分析者が訊ねる言語の連想も出来たり出来なかったりする。たどたどしい言語能力・理解力の乏しい自分に対して、分析者はわかる言語で、かつ確かな言語に変換してくれる。

夢分析講座を受けて思うことは、夢は絶対に嘘をつかない、正直な語り・叫びだと。
そしてそれを丸ごと掬い集めて寄り添ってくれる分析者がいつも居る。歪で頑な心を理解して、温かく受け入れてくれる安心安全な場所が、ここに在ったんだと、改めて気づかされた。

無意識を知りたくて夢分析講座を受講したけれど、講座を通じて分析者の視点に立つことでクライアントとしての自分を自覚した。講座はセラピーにもなる、1つで2度美味しいと知った。感謝。(受講生D子)

 

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