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「絶望の淵に居る人へ」 格言-75

『不可能の場に立った時、人は希望を抱き、それを克服しようとする。その希望が絶望を覆い隠せた時、人はもう一度生きようとする。希望と絶望は互いを支え合う同朋である


絶体絶命の窮地に立った人は、どう仕様もない、生きる場もない、八方塞がりの行動の不可能性に主体は身動き取れなくなり、無力感の牢獄に入る。

そして主体を抹殺して、消えたくなる。しかしその時、根拠も確証もない、もしかしたらという希望という妄想が湧き上がってくる。

これこそ、絶妙な朋友の到来である。人は決して絶望することはない。

最後には朋友の希望がやって来るのである。

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