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「劣等感に苛まれる人へ」 格言-57

『屈辱と劣等感は、心をダイヤモンドに磨き上げる砥石である。』


他者に蔑ろにされた時、人は自己愛を傷つけられ、自己評価を低下させられる。
この価値の下落が、屈辱と悪名をつくり出し、人は克服に執念を燃やし、一方では恨み、一方では見返してやるという反発心と向上心と努力を生み出す。

後者は心を鍛錬し、心を強くする。それは自己を構造化し、防衛を形成し、意志を強くする。これらはすべて、持続力である。

劣等感は、脚光を浴びる自己愛がつくり出した自我理想にほど遠い比較から生じる。その差異を価値にすれば劣等感であり、その差異を自らの力不足と認識すれば、努力と意地を生み出す。

いずれにしても、他者との比較ではなく、自己自身の自我理想を目標にして、諦めることなく、倦むことなく前進することである。

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