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アルコール依存症


どうしてお酒を飲みたくなるの?
それはどこからくるの?
そしてどうしてやめられないの?


体がそれを求めてしまう、体に関係するのが身体依存といいます。
自分の精神的不快と苦痛が伴う、その心を忘れるために体の快のみで防衛するのが、アルコール依存です。
現実の苦しいことを麻痺させ忘れさせて、体の快をもたらします。飲めば必ず約束された一定の効果があります。
それがアルコールや薬物、たばこなどの、身体依存の快を定着させてしまうのです。

しかし、一つ問題があります。
耐性といい、慣れてきます。効果が薄れてきてしだいに量も増えていきます。強いお酒でないと酔わないとよく表現されますが、何でも慣れてくるとわからなくなるものです。一日中アルコールが抜けない状態となります。

どうして悪いと知りながら依存してしまうのか。
薬は即効性があり、手を伸ばしたくなります。快を即もたらす構造のために手が伸びてしまうのです。
その確かな快が、安心させ、心を癒してくれるから常習性になってしまうのです。

・依存症についてはこちら
・テーマ別講座『依存症』はこちら

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