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花粉症がつらい! 楽になりたい! 花粉症の原因は自分が拒絶した言語アレルギー

花粉症の方のための、花粉症専門セラピーの時間を設けました。

花粉症は、植物の花粉が鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされる、I型アレルギーに分類される疾患の一つと一般的には言われています。

しかし、実は、花粉症は言語アレルギーになります。花粉症が発症した場面やその時に否定・拒絶した受け容れられない言語を分析で突きとめ、受容(意識)することで、一瞬で分析中に消えます。

 

花粉症の原因:言語アレルギーとは


アレルギーとは免疫反応が特定の外来の異物(抗原)に対して過剰に起こることをいいます。免疫反応は、外からの異物(抗原)を排除するために働く、生体にとって不可欠な生理機能です。その異物が「言語」に置き換えられて過剰に反応したものを、言語アレルギーといいます。

その言語は元々自分にあったもの、それを無意識下に排除しました。排除した言語が、あるきっかけで自分の元に回帰したため、花粉症はいつ発症したか必ず覚えています。

 

無意識とは


意識上の見捨て行為が、無意識という世界を作り出し、構造化しました。すべての言語が自分だと受け容れられれば、アレルギーは発症しません。

しかし人は何でも「良い・悪い」で評価し、反応が二分します。水と油のように分離して悪い方には蓋をして、自分の悪いところ、嫌ってるところを見ないようにします。あっても無いかのように振る舞います。
意識上から排除したい、そこで抑圧というメカニズムを作りました。出てこないように圧力をかけ、蓋をした場所を無意識界といい、抑圧され蓋をされたそれを、無意識といいます。

目次

花粉症は無意識を言語化した言語を受容すれば消える!

残念ながら抑圧の蓋は完ぺきではありません。匂い、色、音、出来事など様々なきっかけで、一瞬にして想起します。自分が否定・拒絶したものが外からの異物(抗原)として回帰してきます。

そのため花粉症は、いつ、どこで、どのように発症したかを語り、その語らいを言語にします。その言語を意識すれば、憑き物が落ちたように一瞬のうちに消えてなくなります。

悪い評価や嫌っていた自分を無意識に抑圧したと言いましたが、その抑圧したものは言語では無くイメージだったり、自分では明確に判らないまま、ただ嫌だからという感情だけで蓋をしました。

したがって、匂い、色、音、出来事などにより一瞬のうちに想起されるのです。
言語化されると感情ではなく唯の言語なので、「あっ、そうか」と腑に落ちて受け容れ、意識化されます。言語に置き換われば、花粉症は消失します。

効果が認められない3つの原因

1.受容できない
言語を認識できても、「それが私です」と受け容れなければ、もしくは「わからない」とその言語から逃げてしまえば、セラピーで拒絶言語を認識できても、知っているだけになります。ただ知っているだけ、自分とは関係ないということです。「はい、それは私です」と受け容れなければ、残念ながら効果はありません。

2.アレルゲンの言語ではない
無意識にしまい込んだ否定し蓋したものを見たくないために、記憶や連想が事実に即してなかったり、歪んだ意識によって文字が変換された場合、それはアレルゲンの言語ではありません。自分で気づかないうちに、受け容れたくないために自分を誤魔化して、分析場面で語ります。
すると分析した言語は、アレルゲンの言語ではなくなります。

3.不信、最初から疑っている
最初からセラピーを信じていない場合や、冷やかし半分でセラピーを受けた場合、それはセラピー自体を信じていません。分析者を信じていないことでもあります。
精神分析で最も重要なことは、ラポール(信頼)を形成することと言われています。分析者を信じることができれば、その言語も信じることができます。そしてそれは、受け容れる自分自身を信頼していることになります。

症例:アレルギーの言語は「女」

花粉症に数十年悩まされている50代女性が花粉症のセラピーに来られました。

花粉症が発症した日は「娘を産んだときから」とはっきり覚えておられました。その時のことを尋ねると、「男の子が欲しかったのに、女の子だった」と話されました。

分析者は「あなたは『女』を拒絶しています」と言うと、女性は、はっとして、それから「あ~」と腑に落ちた様子でした。しばらくして症状が消えていることに気づき、とても驚いてまるでマジックの様だと、喜んでお帰りになりました。

彼女の無意識に抑圧した言語は「女」でした。拒絶し無意識下にあった「女」という文字が、娘を産んだことにより回帰して花粉症が始まりました。自分では「女」を拒絶しているとは思っていません。それを認識し受け容れたことにより、症状が瞬時に消えたのです。

このように花粉症は、必ずいつ始まったかを記憶しています。覚えていなのはアレルギー性鼻炎になります。花粉症であれば、セラピーで無意識を言語化することにより症状は消失します。

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